AGAを正しく理解する:AGAの悩みにAGA治療ネット

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秋の抜け毛

2006年11月27日

AGA(男性型脱毛)で何らかの改善対策をなさっている方には、季節の変わり目となるは、大変な時期だといえそうです。
日ごろから薄毛や抜け毛には敏感だと思うのですが、特に秋という季節は、普通の人でも抜け毛が
多くなる時期です。
日本人の成人の場合、平均毛髪本数は10万本で、そのうち休止期の毛髪は約1万本あるといわれています。
その休止期の毛髪は、だいたい2~3ヶ月で抜け落ちるということです。
これを一日に直すと、平均して100本の毛髪が抜け落ちている事になります。
またそれが節の変わり目になると、1日に200本から300本が抜けることもあるそうですから、AGAに悩む人にとって、秋はほんとうに大変な時期だといえるでしょう。
AGAの抜け毛対策としては、頭皮の汚れを取り除き、生活習慣に気を配り、夏の紫外線などのダメージを受けた毛髪を、新しい健康な髪に生え変わらせる事が重要です。
また、AGAにはストレスからの影響もあるといわれていますので、十分な休養をとり、気分転換などをすることで、夏の疲れを秋に残さないようにして、秋の抜け毛を防止したいものです。

去勢と禿げについて

2006年11月13日

AGAは、その名のとおり男性型脱毛症といい、男性ホルモンの関係で生じる薄毛、脱毛の症状です。
それを知ってか知らずか昔の人は、去勢をすると禿げないといわれていました。
でもそれは、本当でしょうか?
ヒポクラテス(BC460年~BC375年)が、禿げる原因と男性ホルモンが関係していることに、その当時既に気づいていたといわれますが、それから長い間研究などがされることはなかったのだそうです。
そして20世紀半ばになり、ハミルトン(毛髪の権威)が数々の新事実を発見しました。
AGAや他の脱毛症と深い関わりのある男性ホルモンを、睾丸をとり除いて去勢してしまった男性や、性的発育不全の人に投与をした場合、徐々に毛髪が薄くなっていくそうです。
また、年齢との関係もあるそうです。
それらの人たちへの男性ホルモンの投与を中止すると、禿げの進行は止まったそうです。
このことから、逆に性的発育不全の人や、去勢をした人は禿げないことが分かっているのです。
しかし、去勢をして男性ホルモンを減少させたとして、禿げる進行は防げたとしても、毛髪が新しく生えてくる可能性があるわけではありません。

セルフチェック

2006年11月07日

他の脱毛症と比較して、AGA(男性型脱毛症)の場合はいくつかの特徴があります。
そこで、AGAの特徴を踏まえて、チェックしやすいいくつかの項目をご紹介します。
①生え際(額のあたり)から薄毛が進行してきた。
②頂頭部が薄くなり始めた。
③額の生え際、頂頭部の両方とも薄毛が目立つようになった。
④髪を触ったり、シャンプー、ブラシやクシでとかしたときなどに
 抜け毛が目立つようになった。
⑤朝の起床時に枕に抜け毛が落ちているのが気になる。
⑥髪全体を見て、うぶ毛のような細い髪が多く見られるようになった。
⑦髪に、依然伊比べて八リ、コシがなくなってきた。
⑧若い頃から、薄毛が進行しているのが確認できる。
⑨ご家族に薄毛の方がいる。

以上のチェック項目を参考に、AGAの治療や改善をされるよう検討なさってください。
AGA専門の病院や、薬の処方などをするときに、AGAのチェック項目で
ご自信の状態を把握しておくと、相談などもし易くなると思います。

AGAと脂性

2006年10月19日

AGA(男性型脱毛症)になる人は脂性の人が多いというのは、一般的によく知られていますが
年齢と共に皮脂分泌も増え、特に脂性の人などは多量の皮脂が毛穴を塞いでしまうと、
雑菌が繁殖して毛曩炎(もうのうえん)を引き起こし、脱毛することを脂漏性脱毛といいます。
AGA(男性型脱毛症)の場合は、毛包やその周りの皮膚組織には炎症や組織変性は起きません。
そのため、たとえばAGA(男性型脱毛症)で脂性の人の、頭皮の皮脂を取り除いてみたとしても毛髪が増えるとか、回復するという事は
ないといわれています。
皮脂腺は男性ホルモンによって発達するので、男性ホルモンの濃度が上昇する思春期よりも、年齢を重ねていくことで、毛包も皮脂腺も男性ホルモンに対する反応が高まると考えられます。
それだから、年齢と共にAGA(男性型脱毛症)になる人が多くなっていくのではないでしょうか。

AGA(男性型脱毛症)の謎-2

2006年10月18日

前回から、AGA(男性型脱毛)について紹介しています。
どういった原因でAGA(男性型脱毛)になってしまうのかという謎についての研究をしたアメリカの医師がいます。
現在では、AGA(男性型脱毛)の進行スケールとしても使われている「ハミルトン・ノーウッド分類」という分類を作成した医師です。
それまで謎とされていたAGAの原因に、男性ホルモンが関係しているという可能性を、アメリカのハミルトン医師の研究が証明したというのです。
思春期や思春期前に去勢(睾丸摘出)された男子は、男性型ホルモンが見られないので、AGA(男性型脱毛)にならないという事が、AGA(男性型脱毛)に男性ホルモンが関与している証明のひとつとされています。
ある実験では、去勢された男性に男性ホルモンを投与してみると、家系にAGA(男性型脱毛)要因のある人に限って脱毛することが分かりました。
その後、実験の途中で男性ホルモンの投与を中止しても、一度始まった脱毛は進行はしませんが、薄毛はもとには戻らなかったということです。
AGA(男性型脱毛)は、遺伝子的要因と男性ホルモンの双方に関係し、一度始まったAGA(男性型脱毛)的変化は、不可逆的で元に戻すことはないということです。
謎は解けたようですが、不可逆的ということは少し悲しい結果ですね。
もっと謎を研究し続けてもらい、付加逆的ではないという発見がされることを望みます

AGA(男性型脱毛)の謎-1

2006年10月17日

AGA(男性型脱毛)は一般的に、髪の生え際から頭頂部にかけて髪の毛が薄くなり、極端な場合は頭全体の髪の毛が薄くなりますが、AGA(男性型脱毛)に悩むほとんどの人が側頭部、後頭部にはふさふさした髪の毛が残っていることをに思った人は多いことでしょう。
このことから、前頭部、頂頭部の部分と側頭部、後頭部の部分の二つの部分とでは、AGA(男性型脱毛)を促進させる原因のひとつである男性ホルモンへの対応性が異なっていると考えられ、髪の毛の生えている頭皮がひとつながりに続いて見えているのに、その性質に違いがあることはAGA(男性型脱毛)の謎のひとつです。
ですが、つながった同じ頭皮なのに男性ホルモンへの対応性がなぜ異なっているかについての理由は、謎のままで、まだ解明されていません

円形脱毛症

2006年10月16日

一般的に知られている脱毛現象は、AGA(男性型脱毛症)と円形脱毛症でしょう。
円形脱毛症は、何らかの理由で成長期の毛母細胞が細胞増殖停止する為、毛幹の伸長が急に停止して
休止期毛になって脱毛することで起きる脱毛症状です。
薬剤性脱毛も、この円形脱毛と同じ現象が起きているのです。
それらの脱毛症とは異なり、AGA(男性型脱毛症)は、毛周期を重ねていくに従い毛の太さや長さが次第に減少していく症状です。
AGA(男性型脱毛症)は急に毛が抜けていくわけではなく、毛が次第に細く小さくなるので、減ったように見えるのですが、よく見るとうぶ毛は根元に残っています。
ですからAGA(男性型脱毛症)の場合は、脱毛と言うより、薄毛化というほうが正確な表現だといえるでしょう。
AGA(男性型脱毛症)は病気と言うより、遺伝的な影響も大きく病理的症状もないため、個人的特性(背が高いとかひげが濃い)のひとつと考えられていて、脱毛症ではなく、単なる脱毛と言われています。

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