牽引性脱毛症とは
AGAなどの内因性で起きる脱毛症とは違い、外因性による脱毛症もあります。
そのひとつの牽引性脱毛症とは、毛髪の一部分を過度に引っ張る状態が継続した場合に起きる脱毛症です。
女性の場合、ヘアスタイルによっては毛髪を強く束ねる場合がありますが、その習慣が長期に渡ると牽引性脱毛症を引き起こすことがあります。
牽引性脱毛症を誘引するヘアースタイルとしては、ポニーテール、同じ部分でのヘアピンによる固定などがあります。
長期間、毛髪を強く束ねると、頭皮に負担がかかったり、その部分の頭皮の血行が悪くなり、毛根に栄養が行き届かず、脱毛が始まります。
そのままにしておくと、完全に毛根が消え、発毛がなくなる場合もありますので、髪に負担がかかるようなヘアスタイルの場合は注意が必要です。
牽引性脱毛症の改善には、髪型を変えることが一番で、髪型を帰ることによって自然に回復していくようです。
早く回復させるためには、頭皮の血行を元に戻すため、頭皮マッサージが有効です。
牽引性脱毛症は、AGAとは違って回復する脱毛症ですが、日ごろのヘアースタイルには注意しましょう。
2007年02月07日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:AGA(エージーエー)の基礎知識
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