全頭脱毛症とは
AGAの脱毛とは異なりますが、誰にでもかかる可能性がある脱毛症に、全頭脱毛症があります。
全頭脱毛症は円形脱毛症の1種ともいわれ、円形脱毛が突然に生じ、数ヶ所の円形脱毛部がつながるようにして広がっていき、数ヶ月という短期間で頭部全体の毛髪が抜けてしまう皮膚病です。
全頭脱毛症にかかるのは男性だけでなく、女性や子どもにもあらわれます。
全頭脱毛症の原因は様々ですが、ストレスなどが引き金になり、自己免疫異常が生じるということです。
自己免疫以上によって、体内で過剰になったリンパ液が、毛母細胞を異物だと誤認して攻撃するために、脱毛が生じるといわれています。
この全頭脱毛症は治療が難しく、完治するまでの期間は数ヶ月から3年程度と幅があります。
治療の方法には、ステロイド薬の内服、ステロイド剤の塗布、漢方薬での治療が行われます。
特に子どもの全頭脱毛症の場合、成長障害という副作用に配慮して、漢方薬治療をすすめる病院も多いようです。
AGAとは違いますが、全頭脱毛症もAGAと同様に毛髪の悩みのひとつです。
2007年01月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:AGA(エージーエー)の基礎知識
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