AGAと脂性
AGA(男性型脱毛症)になる人は脂性の人が多いというのは、一般的によく知られていますが
年齢と共に皮脂分泌も増え、特に脂性の人などは多量の皮脂が毛穴を塞いでしまうと、
雑菌が繁殖して毛曩炎(もうのうえん)を引き起こし、脱毛することを脂漏性脱毛といいます。
AGA(男性型脱毛症)の場合は、毛包やその周りの皮膚組織には炎症や組織変性は起きません。
そのため、たとえばAGA(男性型脱毛症)で脂性の人の、頭皮の皮脂を取り除いてみたとしても毛髪が増えるとか、回復するという事は
ないといわれています。
皮脂腺は男性ホルモンによって発達するので、男性ホルモンの濃度が上昇する思春期よりも、年齢を重ねていくことで、毛包も皮脂腺も男性ホルモンに対する反応が高まると考えられます。
それだから、年齢と共にAGA(男性型脱毛症)になる人が多くなっていくのではないでしょうか。
2006年10月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:AGAを正しく理解する
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