AGA(男性型脱毛症)の謎-2
前回から、AGA(男性型脱毛)の謎について紹介しています。
どういった原因でAGA(男性型脱毛)になってしまうのかという謎についての研究をしたアメリカの医師がいます。
現在では、AGA(男性型脱毛)の進行スケールとしても使われている「ハミルトン・ノーウッド分類」という分類を作成した医師です。
それまで謎とされていたAGAの原因に、男性ホルモンが関係しているという可能性を、アメリカのハミルトン医師の研究が証明したというのです。
思春期や思春期前に去勢(睾丸摘出)された男子は、男性型ホルモンが見られないので、AGA(男性型脱毛)にならないという事が、AGA(男性型脱毛)に男性ホルモンが関与している証明のひとつとされています。
ある実験では、去勢された男性に男性ホルモンを投与してみると、家系にAGA(男性型脱毛)要因のある人に限って脱毛することが分かりました。
その後、実験の途中で男性ホルモンの投与を中止しても、一度始まった脱毛は進行はしませんが、薄毛はもとには戻らなかったということです。
AGA(男性型脱毛)は、遺伝子的要因と男性ホルモンの双方に関係し、一度始まったAGA(男性型脱毛)的変化は、不可逆的で元に戻すことはないということです。
謎は解けたようですが、不可逆的ということは少し悲しい結果ですね。
もっと謎を研究し続けてもらい、付加逆的ではないという発見がされることを望みます
2006年10月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:AGAを正しく理解する
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